【下唇痛くて悩む人】😢初めてサックスを吹く98%の人が感じるその不快感の原因はこれだ🎷

いい音

brand

独学初心者のよくある悩みを改善する3つの方法、セッティング、メンタル、口紙の話

この記事のおすすめの人

  • サックス初心者
  • 下唇が痛くなってし悩む人
  • 口を強く噛んでしまう人

サックスを練習していると、下唇が痛くなるんです、仕方がないんでしょうか?

(サクト)
(サクト)

最初のころは皆さんこのようなお悩みがあるのではないでしょうか、下唇の痛みは練習している証拠?でも、痛いのは嫌ですよね。

目次

  1. はじめに
  2. 下唇の巻き込みすぎ
  3. マウスピースリードのセッティングは大丈夫か
  4. メンタルの影響は大きい
  5. 口紙を使ってみる

 

1、はじめに

インターネットではこの下唇が痛いを解消するための情報は沢山あります

大抵の回答は、噛む力が強いので緩めてくださいとか、紙を下の歯に当てる「口紙」を使うと良いという回答が多いですね

ただ、口紙で対応する前に、本質的に見直すことがあります

アンブシュアの状態、マウスピースとリードの状態と、メンタルの影響を考慮しなくて、改善はありません

それではみていきましょう

2、下唇の巻き込みすぎ

アンブッシュに関わることですが、初心者の方は下唇を口の内側に巻き込むすぎる傾向があります

巻き込みすぎる時点で、口の周りが引っ張られる力で緊張し、力みやすい状態になります

そのため、歯からの圧力で下唇が痛くなりやすくなります

そもそも、舌唇は下の歯でリードを直接噛まないために少しそえるためのものです

なぜなら、直接歯でリードを噛むと「キー」とゆう、不快な甲高い音がでてしまうからです

今一度、下唇が巻き込みすぎていないか、確認してください

3,マウスピースとリードのセッティングは大丈夫か

ポイント1

あなたはマウスピースとリードそのものが、自分にとって適切なものを使っていますか

例えば、セルマーのマウスピースの開きが F 大きな開きであったり、使っているリードがバンドレンの4番の硬いタイプであると、鳴らすためにはかなり力強く噛まなければいけません

マウスピースの開きの広さ、リードの硬さを見直す必要があります

一般的には、セルマーのマウスピース C のワンスターもしくは180に対して、リードはバンドレンの2½番から3番あたりが一般的のお勧めセッティングになります

元々サックスに付いてきた、オモチャのようなマウスピースは論外です

メーカー品をちゃんと買いしましょう(笑)

 

ポイント2

リードの位置リードマウスピースをにつける位置によって吹き心地や鳴らしやすさが違います

基本的な位置をおさらいしましょう

そして悪い例を図に示します

Read-best-position

Read-bud-position

特に見落としがちなのが、リガチャーのネジを締め付ける時に誤ってリードの位置が斜めになっていたりズレているのを見過ごしてしまう可能性がありますので、リガチャを閉めた後も、リードの位置が適正か確認しましょう

リードの硬さと、マウスピースとリードのセッティングが合っているか確認するチェック方法があります

通常マウスピースに向かって正面から空気口をますが、これをあえて斜め右から斜め左から加えてみましょう

Confirmation-method1

Confirmation-method2

これはリードの状態を確認するときにも使うチェック方法です

マウスピースとリードのセッティング状態そのものを確認するためにも有効です

この方法で鳴らしづらければ、マウスピース、リードの広さや硬さの見直し

つけているリードをつけている位置を見直して確認しましょう

 

コラム

「先入観を捨てよ」

よく、サックスの上手い人は、マウスピースの開きが大きく、リードがめちゃくちゃ硬いものを使っている、、

だから、自分も真似する、という人がいるようですが、それはその人の体格や求めているサウンドに関係があるためそうなっているだけです

あなたが真似をしても口が痛くなるだけです、最悪、変な癖が付きます

固いリードを使う人=上手い人の先入観は捨てましょう

4,メンタルの影響は大きい

独学で特に初心者の方は、「サックスがちゃんと鳴ってくれるか」が、とても心配ですよね

この緊張や不安は、体や口に力が入ることに直結しやすいのです

これを解決する方法二つ提案させていただきます

1、吹いている時に、軽く体を左右に揺らす

正しい姿勢を保つために、直立不動でまるでコンクリートの置物のように体をピクリとも動かさないと、それだけで人間は緊張し力が入るものです

当然、口のくわえる力も入ってしまいます

そのため

サックスを演奏する時は、ほんの少し体を左右に揺らすことをお勧めします

注意する点は、前後ではありません

左右に、少しゆらしてください

気分も心も体もほぐれて、リラックスして吹けるようになります

2、ウォーミングアップの時にダブルリップ奏法で音を出す

これは別の記事でも書きましたが、ウォーミングアップの1分間ぐらいは、ダブルリップ奏法という方法で楽器の鳴る感覚をつかみましょう

ダブルリップ奏法とは、オーボエ奏者のように上下の唇をそれぞれの歯に巻き込んでリードマウスピースをくわえて吹く方法になります

音は通常よりも小さくなるかもしれませんが、簡単に音が出せます

そして、優しい、まろやかな音が出やすいです

この目的は、鳴る感覚を体や頭に思い出させることにあります

注意点は、吹いてるうちに口が疲れたり、傷んでくるまではしないでください

あくまでもウォーミングアップの時だけです

その後は、通常のシンリップ奏法(通常)に戻します

すると、どうでしょう

めちゃくちゃ楽に吹ける感じが得られます

このリラックスできている感覚が、とても大切なのです

ということでリラックスできる方法を、自分なりにいろいろ探して、試してみてください

ちなみに、私は右手の親指を添えるサムフックを外してます

私はこの親指をフックに引っかけると力が入る状況を改善して、指をリラックスさせています

注意:これはあくまでも個人的な主観感想です。楽器の改造や部品取り外しによる状態変化の責任は、各自自己責任にてよろしくお願いいたします
5,口紙を使ってみる

今まで楽器のセッティング状態や、リラックスする方法などについて見てきました

「それでも、唇は痛いよ」という方いるかもしれません

そのような方は「口紙」を使ってみると良いです

口紙とは市販で売られている、「脂取り紙」を数回折りたたんで、下の前歯2本分を覆うようにつけて、その上から唇をそえるという方法になります

脂取り紙は市販のもので大丈夫ですが、いくつか注意点があります

以下の3タイプは使用しないでください

  1. 粉が付いているタイプ
  2. 水に溶けるタイプ
  3. 大きいサイズ

口の中に入れるものですので、衛生面に注意しましょう

専用で売られているものもあります

リップロテクト

こういった専用のグッズもありますので、参考にしてみてください


私の個人的な見解としては、この口紙は唇が痛くて演奏に支障が出る場合、また本当にサックスを始めたての頃のみにとどめて、ゆくゆくはこの口紙に頼らない状況をつくることを目標にされるのが良いです

吹くときに、口紙を準備するのは意外と手間です

楽器を演奏するストレスを少しでも軽くするためにも、口紙なしで吹けることがベストです

以上です

今回は下唇が痛くて悩む人のために記事を書きました

アンブシュア、楽器のセッティング、リラックス方法、口紙を使うなど、あなたに最適な方法、改善方法を見つけて楽しくサックスを吹いていきましょう

頑張って練習するあなたを、応援しますサックスを吹いて、幸せになりましょう

それでは、今回のまとめです

コンテンツ

  1. はじめに
  2. 下唇の巻き込みすぎ
  3. マウスピースリードのセッティングは大丈夫か
  4. メンタルの影響は大きい
  5. 口紙を使ってみる
(サクト)
(サクト)

楽しんでサックスを吹いて、幸せになりましょう!また各SNSで、無料でお悩み相談を受け付けていますので、小さなことでも聞かせていただきます。教えてください。よろしくお願いします!!🎷

頑張るあなたを、私は応援します

それでは今回はこれまで

この記事を最後まで見ていただき

ありがとうございました!

それでは、また、、

HAPPY SAX STYLE

~幸せになるためのサックス道~

サクトでした

saxt

good

応援していただけると、うれしいです

にほんブログ村 クラシックブログ サックスへ

■ サクト フェースブック
https://www.facebook.com/saxt50saxt

■ サクト ツィッター
https://twitter.com/saxt50saxt

■ サクト インスタグラム
https://www.instagram.com/saxt50saxt

ユーチューブでジャズの難曲「ジャイアントステップス」吹きまくり動画アップしてます

よろしくお願いします

ハッピー・サックス・スタイルコースをお届けします サックス初心者のための知っておくべき大切な情報

もう、リードすくないですよ

そろそろ、付属のマウスピースもうやめましょう

平日の気軽に「ちょい吹き」練習に最適サックス









コメント

タイトルとURLをコピーしました